南アフリカランド(ZAR)の特性
鉱物資源、特に金・ダイヤモンドの生産量世界一の鉱物資源国で、為替レートもサブプライムローン問題以前は高値を更新していた。
2010年のワールドカップも控えていた為、高金利通貨としてスワップ投資に人気も高かった。
サブプライムローン問題後一時レートを戻しかけた時にロングポジションを仕込みリーマンショックでロスカットを食らった投資家は数知れず。
ワールドカップ年もアメリカ経済の巻き返しもなく、戻しも頭打ちになっており、ここ2年ほどは11円〜13円の間のレンジ相場になっている。
南アフリカの政策金利の推移
サブプライムローン問題前には12%あった政策金利も、リーマンショックや中東情勢を受けて段階的に切り下げられ、現在は5.5%となっている。
現在でも高金利通貨としているが、インフレ傾向が強くまた根強く残るアパルトヘイトで政治的不安もあるのでリスクも大きい。
南アフリカランドの値動き
ここ2年ほどは11円〜13円の間のレンジ相場になっていることと、高金利通貨としての価値が薄れていること、インフレ・内政等のリスクがあることからスワップ投資等長期間ポジションを保有することはリスクが大きくなるので、レンジ内で繰り返し為替差益を狙っていくのも面白いかもしれません。
| 国旗 | 国名 | 面積 | 人口 |
|---|---|---|---|
| 項目1 |
南アフリカ |
1,219,912ku |
49,320,000人 |